浅棚用トンカチ風浮子の作成 その1
かなり前に作ったことがあるトンカチ風浮子を
又、作成したくなり前の記憶を思い出しながら作ります。
先ずは頭の部分を絞る成形器が無いのでそれから作成します。
浅棚をイメ-ジしていますので浮力を多めにと考え7㎜径
とします。
元になる7㎜径の木材を準備します。

先端の加工です。
センタ-に印を付けて斜めに角度を付けて削ります。
因みに高さは2㎜です。
この木型を元に成形器を作成します。

作成した成形器で絞れるか確認します。
因みにカット長は3.5㎜です。
本当のトンカチ浮子は上部を真っ直ぐにカットしてあるが
下記の形にします。
理由は触りの動きを少し出したいのとカット面の防水対策
の為です。

簡単な仕様書を作成します。
今回はトップの条件を変えて4種類作ります。
今はサイズだけですが作成しながら空いた部分や作成の
順序等を追記して浮子の完成と仕様書の完成は同時になります。

仕様書に合わせて3サイズで4種類の材料を準備します。
真円加工した材です。

最初に下部から作成します。
カット長は30㎜です。カット長に合わせてマスキングを行います。
カッタ-の刃を入れる目安と割れ防止です。

下部のカットを終えた後です。
足は1㎜のカ-ボン足を入れる予定ですので1㎜のピアノ線を
仮組の足に使います。

整形器で絞った後に仮巻を行います。
このまま1日放置します。

次回は上部の作成です。